SYSTEM DEVELOPMENTシステム間連携開発

1.概要

近年では基幹システム全体を単一ベンダで開発せず、クラウドサービスやパッケージカスタマイズなど複数のシステムを連携して基幹システム群を構築するケースが多くなりました。
それらのシステム連携とコア部分の独自ビジネスロジックを補完する開発を支援しています。

複数のシステムを連携させて整合性のあるシステム群を構築するに当たっては下記がポイントです。
①各システム間のデータ連携が極力シンプルな形で共通の仕組みの上に成り立っている。
②各システムの特性を生かしつつ、自社のルール、基準と適合するように相違を吸収する独自ビジネスロジック部分が必要となる。

構成例

構成例 構成例

上の図はあくまでイメージですが、諸システムにより作成された情報(取引情報など)の整合性を取って蓄積・保存する情報(会計情報など)に受け渡す例です。
周辺システムを理解した上で連携部分と独自ビジネスロジック部分を設計、開発します。

2.導入事例

基幹業務システム群への適用事例

基幹システムを単一のベンダによる統合的な開発から複数のベンダによるシステム群の連携にシフトした事例。
販売管理、生産管理、会計システムなどをパッケージサービスのカスタマイズにて対応した上で、コア部分に自社のビジネスロジックを搭載したシステムをスクラッチで開発。
他システムから連携ツール(Asteria:アステリア)を介して定期バッチ処理によりトランザクションデータを取得。在庫評価、原価計算などの独自ビジネスロジックを含む処理を同システムで実施し、会計処理の元情報を生成、仕訳を連携して自社基準の会計処理を実現した。

構成イメージ(抜粋)

構成例 構成例

開発環境

OS:Windows Server
DB:SQL-Server
開発言語:ASP.NET(C#)

倉庫管理システムへの適用事例

WMS(倉庫管理システム)と基幹システム、自動倉庫システムとの連携事例。消費者向けのレンタル機材を取り扱う。日々、基幹システム経由で取引情報が連携されてくる情報をWMSにて受領し、自動倉庫システム向けに出荷依頼や出庫実績情報をリアルタイムで連携する。
情報の連携に加え、倉庫間移動の指示や在庫調整など在庫処理を行う機能も連携システム内に実装し、各システムとの整合を取る仕組みを実現した。連携ツールにはHALFT(ハルフト)を使用。

構成イメージ(抜粋)

構成例 構成例

開発環境

OS:Windows Server
DB:Oracle
開発言語:Java

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